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この記事は、息子が生後10ヵ月のときにしもやけで足が紫に変色してしまったときの記録です。
息子は私に似て冷え症のようで、冬になると足先が氷のように冷たくなってしまいます。
そして生後10ヵ月のとき、ついにしもやけになってしまいました。
この記事は、そのときの体験談です！
目次（もくじ）
しもやけで足が紫色に変色
息子が生後10ヵ月のときのこと。
冬の寒さで足の指が紫色に変色してしまいました。
本人は痒がったり痛がる様子はありませんでしたが、徐々に足が腫れ、指の皮もむけ始めてしまいました。
ちなみにこのとき、家の中では靴下を履かせていませんでした。
「赤ちゃんは足の裏で体温調節をするから家の中では靴下は不要」と何かの育児本で読んだのですが、さすがに冬の間は履かせた方が良かったのかな・・・。
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皮膚科へ行きました
しもやけがなかなか治らなかったので、「皮膚科」に行き薬をもらいました。
実は息子は産まれてから一度も風邪をひいたことがなく、かかりつけの小児科医がいなかったので、以前行ったことがある皮膚科に行きました。
もらった薬を塗ったところ、1週間もたたずに皮のめくれは治りました！
また、皮膚科の先生からは「足が冷えていたら足全体をマッサージして血の巡りを良くしてあげるよう」言われました。
お風呂の中や寝る前などに足全体をマッサージしてあげると、紫色だった足はちょっとずつ元に戻っていきました。
でも、冬のしもやけってなかなか強敵ですね。
治ったと思ったら再発したり・・・。
結局完全に完治するまでは3ヵ月くらいかかりました。
しもやけ対策にプレイマットを導入
息子が日中過ごすリビングには、床冷え防止のためにプレイマットを敷くようにしました。
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このジョイントマット、厚さが2cmもあるので冬の間も床が冷たいと感じることがなく快適でした。
転んでも痛くないみたいで、息子が不安定なよちよち歩きのときにはとても助かりました。
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こどもがおもちゃを乱暴に投げて落としても、衝撃を吸収してくれます（笑）
息子の場合、しもやけになっても本人が全く気にしていないのが救いでした。
かゆがったり痛がったりしていると見ていてかわいそうですよね。。。
今年の冬はしもやけにならないよう、保湿と足のマッサージを徹底しようと思います！！
以上、息子が生後10ヵ月のときに足がしもやけになった体験談でした！
