育児日記(体験談)

「子育て支援センター」ってどんな場所?利用して感じたメリット

【ブログ】子育て支援センターのメリット

 

0~3歳の未就園児を子育て中のママさん、地域の「子育て支援センター」は利用されていますか?

この記事では、私が実際に「子育て支援センター」を利用してみて感じたメリットや、どんなことをする場所なのかをご紹介します。

 

こんにちは!

あつみん(@lemonatumi)です。

 

私が住んでいる場所はとても田舎なので、子供と遊べる商業施設がほとんどありません。

あつみん
あつみん
ショッピングモールのようなものが無いんです…。

 

逆に自然はいっぱいなので外で遊び放題なんですが、雨の日や夏・冬はなかなか外で遊べず家にこもりがちになります。

そんなとき、地域の「子育て支援センター」に行けば子供を室内で思いきり遊ばせることができるのでかなり助かっています。

 

この記事では、「子育て支援センター」にまだ行ったことがないママさんのために、一体どんなことをする場所なのかをご紹介します!

 

 

子育て支援センターとは

子育て支援センターの体験談

子育て支援センターとは、在宅で子育てをしている(保育園や幼稚園に通っていない)親子のための施設です。

厚生労働省がすすめている「子ども・子育て支援」事業のひとつで、市町村ごとに運営されています。

 

子育て支援センターでは主に、

  • 子育て中の親子の「交流の場」
  • 子育てに関する「相談や援助」
  • 地域の子育てに関する「情報の提供」
  • 子育てに関する「講習」

をサポートしてくれます。

 

ちなみに私の住んでいる市では、市内に5つの子育て支援センターがあります。

そのうち4つは保育園(こども園)に併設されていて、残りの1つは「福祉会館」のような公共施設の中にあります。

利用は無料で、基本的には平日の日中に開放しています。

0歳から利用することができますよ。

 

 

具体的に何をするところなのか

子育て支援センターの体験談

施設ごとに行っている細かな活動は違うかもしれませんが、私が普段利用している支援センターの様子を書いてみます!

季節に合ったイベント

私の住んでいる地域の支援センターでは、毎月季節に沿ったイベントがあります。

例えば

  • 5月: 鯉のぼりを作ろう!
  • 7月: 七夕の短冊におねがいごとを書こう!
  • 10月: ハロウィンパーティ
  • 12月: クリスマス会

のような感じです。

 

「工作」系のイベントも多く、紙コップや画用紙などを使って簡単に作れるもので季節の飾りを作ります。

道具は全部用意してくれるので楽チン♪

0~1歳前半だとなかなか工作に興味を示す子は少ないので、みなさん子供をマットの上に寝かせてママがひとりで作っていました

2歳過ぎたあたりから、工作に参加できるお子さんもでてきます。

 

ちなみに息子は、工作に使うハサミや糊などがどうしても気になって仕方がないらしく、他のママさんやお子さんたちの道具を取ったり投げたり舐めたり・・・。

特に誤飲しそうなくらい細かいパーツなんかは本当に危なっかしくて、とても工作ができる状態ではありませんでした(笑)。

一瞬たりとも目が離せられないので、最終的には暴れて泣きまくる息子をおんぶして汗だくで工作しました。

 

あつみん
あつみん
これって息子は楽しいんだろうか?

私は疲れるだけで全然楽しくないけど(笑)

 

そんなこんなで、工作イベントに関しては途中から行くのをやめました。

一緒に工作を楽しめるくらいの月齢になったらまたチャレンジしてみようかなと思います。

 

パパママの座談会

月に1度、テーマに沿った座談会イベントもあります。

みんなで輪になり、簡単な自己紹介のあとに「子育てで困っていること」「こんなことができるようになりました」といったテーマで雑談をしました。

たまに紅茶とお菓子も出ました!

毎回10組くらいの親子が参加していたかな。

子供と家にこもりがちな方は、みんなでお話しすることでストレス解消になったり、子育てに関する情報をゲットできたりするので良いかもしれません!

もしかしたら、お話を通して気の合うママ友さんができるかもしれませんね。(私はできなかったけど…)

 

他にも、

  • わらべ歌
  • 赤ちゃん体操
  • 栄養相談
  • 親子体操教室
  • 誕生日会
  • 絵本読み聞かせ

などのイベントも開催されていました。

 

自由開放

イベントがない日は、室内や園庭で自由に遊べるようになっています。

先生は常時いますが「託児」事業ではないので、親が見ている中で遊ばせます。

たくさんのおもちゃや遊具があったり広い室内で遊べるので、歩き始めた息子の体力を発散させるのにとても助かりました

 

 

子育て支援センターに行くメリット

子育て支援センターの体験談

ママ友が出来る(かもしれない)

支援センターに行けば、同じ月齢のお子さんがいるママさんたちと会うことができます。

子供同士が気があって仲良く遊んでいたり、何度か顔をあわせるうちに仲の良い友達ができる可能性もありますね。

ただ、子育て支援センターに行ったからといって無理にママ友を作る必要はありません

人付き合いがめんどくさかったりあまり関わりたくないタイプのママさんが話しかけてきたら、挨拶や無難な会話程度でその場を立ち去れば大丈夫です(笑)

 

子育ての悩みを相談できる

私が行っている子育て支援センターには保育士さんが常駐していて、子育ての悩みを相談することができます。

また、相談の内容によっては専門の担当者(発達心理士や栄養士など)を紹介してくれます。

 

子供を思いきり遊ばせられる

支援センターには、それぞれの月齢に合わせたおもちゃや絵本がいっぱい

おままごとや粘土、お絵かき、お人形など、「まだこの子の月齢だと早いかな?」と思うようなおもちゃも置いてあります。

支援センターで自由に遊ばせてみることで、どんなおもちゃに興味をもっているのかがわかるので、自宅でおもちゃを購入する際の参考になります!

 

息子は1歳半のとき、支援センターに置いてあった「おままごとセット」に大興奮!

おままごとセットは、「1歳半じゃまだ早いかな?」「男の子だし興味ないかな?」と思い買っていなかったのですが、思わぬ発見でした。

 

また、雨だったり暑い寒いといった天候によっては、外で遊べずにおうちで退屈してしまいがちです。

でも、支援センターに連れていけば思いっきり遊ばせてあげることができるのも良いところ♪

基本的に危ないものは置いてありませんし、同じ月齢くらいのお友達はいっぱいいます。

家と違って広いので、思いきり走り回れます。

体力が有り余ってしまう1~3歳児が安全に遊べる場としてちょうど良いと思います。

 

家ではできない体験ができる

支援センターでは、

  • お誕生日会
  • お花見さんぽ
  • 夏祭り
  • 運動会
  • クリスマス会

といった季節に合わせたイベントが行われています。

 

イベントのたびに本格的な飾りつけや遊びを家で用意しようとするとなかなか大変ですよね。

あつみん
あつみん
でも季節の行事は小さいうちから体験させてあげたい!

 

そんな悩みも支援センターに行けば解決です。

基本的には手ぶらで(しかも無料で)、季節に応じた行事に参加できますし、飾り付けも毎月のように変わっているので季節感を感じることができます

 

あつみん
あつみん
支援センターのスタッフさん、いつもありがとうございます!

 

夏には子供向けプールの開放がありました。

家でプールに入れようと思うと小さい水浴び程度のプールしか用意できませんが、支援センターでは広いプールで遊べてみんな楽しそうでした。

普段は支援センターに行かない方も、こういった季節のイベントだけ参加してみるのもありだと思います!

 

リフレッシュできる

いつも夫が仕事で忙しく、他に頼れる家族もいない。

毎日家の中で子供と二人きりで過ごしているママさんにとっては、リフレッシュの場になるかもしれません。

子供をつれて慣れない場所へ外出するのは大変ですが、子育て支援センターであれば、同じように小さい子供を連れた方ばかりなので気が楽です。

家の中にいるとどうしても心が閉じていってしまうので、話を聞いてくれる人がいたり子供が楽しそうに遊んでいるのを見るだけでも気持ちが晴れることもあります。

 

このように、子育て支援センターにはたくさんのメリットがあります。

ただ、絶対に利用しなければいけないものというわけではありません

 

例えば、

  • 他の子と成長の違いを比べて落ち込んでしまう
  • ママ友同士の交流が面倒
  • 雰囲気や設備が子供や自分に合っていない
  • 感染症が流行っているので他の子供との接触を避けたい

いろいろな理由があると思いますが、行きたくないときは無理やり行かなくても大丈夫です。

 

たくさんのメリットもある子育て支援センター。

子育て支援のひとつとして、地域にサポートしてくれる場があるというのを知っておくのは良いことだと思います。

 

このブログは主に女性の読者様が多いので、記事では「ママさん」と書きましたが、パパはもちろん、じーじばーばも利用できますよ!

子育て支援センターを上手に活用して、楽しい子育てができればいいですね。